電源制御のために、トランジスタ自己保持回路を 半田付けしました。 回路図は、以下。 動作テストには、2つのスイッチを時間差をもって 押せばよいでしょう。 オシロジイラズでは、出力に論理値を印加できますが トランジスタ自己保持回路では、押すか押さないかで 動作を指定します。 オシロジイラズの出力にフォトカプラを接続して 正論理で接点を閉じます。 追加回路は、以下。 オシロジイラズからは、次のタイミングチャートで示す 信号を与えれば、動作をテストできそう。 オシロジイラズの出力を印加する処をマーキング。 DIPスイッチを利用して、ONとOFFのトリガーを 印加します。