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オブジェクト設計
GUIを見て、必要なオブジェクトを抜き出します。
ボタン
ボタンは、GUIから次の3種あります。
ボタンを指定するために、次のようにオブジェクト名
を決めます。
- Load : btnLoad
- Save : btnSave
- Exit : btnExit
各々のボタンに与える機能を決めます。
- btnLoad オープンダイアログボックスの起動
- btnSave セーブダイアログボックスの起動
- btnExit アプリケーション終了
詳細動作は、別の章で説明します。
2つのボタンで利用するオブジェクトは、以下とします。
- btnLoad : openFileDlg
- btnSave : saveFileDlg
ピクチャボックス
ピクチャボックスは、テキストデータから生成する
画像の表示に利用します。
picBoxとします。
ラベル
ラベルは、画像表示する元になるテキストファイル
のファイル名をフォルダ付きで表示します。
lblFileNameとします。
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