VCOの実験が終わったならば、箱を用意して 組込みを考えます。 ¥100ショップで入手した容器は以下。 弁当箱 タッパー 電源スイッチを、左上に配置。 使うスイッチは、以下。 テンポ調整の可変抵抗器は、左下に配置。 ノブをつけた可変抵抗器は、以下。 ボックスの中に、スピーカを入れます。 スピーカは、基板の右に配置。 使うスピーカは、以下。 ボックスの右に、ACアダプタを接続。 筐体に入れると、次のようになります(使うときの状態)。 弁当箱 タッパー 蓋を閉じると、次のようになります。 弁当箱 蓋が透明なので、中の様子がわかります。 タッパー 蓋が透明ではないので、影だけ見えます。 側面のスイッチとノブは、以下。 弁当箱 タッパー 電源は、自動車で使うギボシ端子を使い 簡単に外れないようにしました。