基板は1枚にまとめたかったので、部品の配置を 考えていきます。 ブロック図から、まとめられる部位を見ていきます。 基板は、タカスのIC-301-62を利用。 3個のICを基板の上において、可変抵抗器と ダイオードを下に置きます。 利用しているビットをモニタするため LEDを配置します。 電源モニタとテンポを確認するための LEDを追加して、次のようにしました。 実際のレイアウトは、以下。 スピーカと電源は、2ピン凸で接続して対応。