タッパ容器の中にある、基板を利用します。 蓋をあけます。 (アナログマルチメータで電池の残容量を確認した方がよいでしょう。) クリスタル挿込み、みの虫クリップを接続します。 スイッチをONとして、電流計の針が振れることを確認します。 9Vの電池で、クリスタルが発振すると、200uA程度流れます。 このレンジを含むように、アナログマルチメータのダイアルを 回します。