XilinxのISEWebPackをダウンロードして インストールします。 WindowsXP以上の環境であれば、ISEWebPackの 最終版をインストールできます。 ISEWebPackは、2014年版が最終です。 パラレルインタフェースのあるWindowsマシンに ISEWebPackをインストールすれば、JTAGでCPLD に回路情報を転送できます。 JTAGは、Xilinxで公開されていたインタフェース 回路を半田付け。 CPLDは、XC9572を利用する基板を用意。 XC9572は、電源電圧が5Vなので、スイッチング 電源を転用します。