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予備ツール

 各部品の結線は、クリップワイヤーを使いますが
 うまく動かないときのために、マルチメータ程度は
 用意しておきたいもの。

 予備ツールは、以下のものを用意しました。

アナログマルチメータ

 針式メータをもつマルチメータで、主に電圧、電流、抵抗値
 を測定します。



デジタルマルチメータ

 LCDに数値で、主に電圧、電流、抵抗値を表示する測定器。



導通チェッカー

 部品と部品がクリップワイヤーで接続されているのかを
 チェックするために使います。接続されているとブザー
 音を発します。



ロジックチェッカー

 論理レベルをテストするために使います。
 論理値の'H'を検出すると、LEDが点灯するようにしました。



発振器

 アナログICを利用した鋸歯波を生成するように
 しました。スピーカでは、音による発振周波数
 を確認できます。




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