「電子倶楽部」は、電子回路の実験装置なので電源が必要。 単3のマンガン電池を4本利用するように マニュアルに記載されています。 基板裏に、単3電池2本を入れるホルダーが2組用意 されています。 ¥100ショップで、8本¥108の単3タイプ マンガン電池を入手して、入れました。 アルカリ電池は、電流容量が大きく、瞬間で大電流を 流してしまい、「電子倶楽部」で使われている部品を 破損してしまう可能性があるとマニュアルに明記され ているので、それを厳守します。 ただし、動作を確認できたなら、小型ブレッドボードと 2次電池を利用して、基板にのせる前の実験をします。 小型ブレッドボードとワイヤーは、次のもの。 使う2次電池は、以下。