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回路図と部品
命令デコーダを除いた回路図は、以下。
命令デコーダの回路図は、次のようになります。
利用する部品をブロックごとにリストします。
電源
モニタとして、LEDを利用。
- LED(橙)
- カーボン抵抗(1kΩ)
- 2ピンヘッダコネクタ
リセット
リセット回路には、インバータを利用しました。
手持ちの関係で74LS28をインバータに。
他の部品は、以下。
- タクトスイッチ
- ダイオード(1S1588)
- セラミックキャパシタ(0.1uF)
- 電解キャパシタ(100uF)
- カーボン抵抗(1kΩ)
クロックジェネレータ
手持ちのPIC12F629を使います。他の部品は、以下。
- 8ピンICソケット
- タクトスイッチ
- セラミックキャパシタ(0.1uF)
- カーボン抵抗(10kΩ)
- 6ピンヘッダコネクタ
- 2ピンワイヤー
レジスタファイル
カウンタICの74LS193を使い、キャリーの記憶は
74LS74に担当させました。
他の部品は、以下。
- 14ピンICソケット
- 16ピンICソケット
- カーボン抵抗(1kΩ)
- セラミックキャパシタ(0.1uF)
出力回路
手持ちのNOR ICである74LS28を使います。
他の部品は、以下。
入力回路
4ピンヘッダコネクタを使います。
バッファは入れません。
セレクタ
手持ちのPIC16F84Aを2個利用します。
他の部品は、以下。
- 18ピンICソケット
- セラミックキャパシタ(0.1uF)
- カーボン抵抗(1kΩ)
クロックは、クロックジェネレータから引っ張ってきます。
命令デコーダ
74HC10と74LS139を利用します。
他の部品は、以下。
- 14ピンICソケット
- 16ピンICソケット
- セラミックキャパシタ(0.1uF)
ALU
74LS181を使います。他の部品は、以下。
ROMエミュレータ
ATtiny2313を使います。他の部品は、以下。
- 5MHz水晶発振子
- セラミックキャパシタ(22pF)
- 20ピンICソケット
- カーボン抵抗(10kΩ)
- カーボン抵抗(4.7kΩ)
- カーボン抵抗(3.3kΩ)
- カーボン抵抗(1kΩ)
- セラミックキャパシタ(0.1uF)
- トランジスタ2SC458
- 10ピンヘッダ
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