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回路図と部品


 命令デコーダを除いた回路図は、以下。



 命令デコーダの回路図は、次のようになります。



 利用する部品をブロックごとにリストします。


電源

 モニタとして、LEDを利用。

リセット

 リセット回路には、インバータを利用しました。  手持ちの関係で74LS28をインバータに。  他の部品は、以下。

クロックジェネレータ

 手持ちのPIC12F629を使います。他の部品は、以下。

レジスタファイル

 カウンタICの74LS193を使い、キャリーの記憶は  74LS74に担当させました。  他の部品は、以下。

出力回路

 手持ちのNOR ICである74LS28を使います。  他の部品は、以下。

入力回路

 4ピンヘッダコネクタを使います。  バッファは入れません。

セレクタ

 手持ちのPIC16F84Aを2個利用します。  他の部品は、以下。  クロックは、クロックジェネレータから引っ張ってきます。

命令デコーダ

 74HC10と74LS139を利用します。  他の部品は、以下。

ALU

 74LS181を使います。他の部品は、以下。

ROMエミュレータ

 ATtiny2313を使います。他の部品は、以下。

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