システム構成を考え、順番に詳細化していきます。 接続仕様を、次のブロック図で考えます。 端末ソフトでのシリアル通信は、確認済みなので Windows7上のアプリケーションだけを開発します。 内部構成 アプリケーションの内部構成を考えます。 システムブロック図から、必要な機能を抽出すると 以下の3機能に集約されます。