ゲートを利用した、発振器を3個作りました。 キャパシタの接続を変更すると、1種類で3種類の 発振周波数を生成できます。 シュミットトリガーを利用すると、1個のインバータで 発振回路を構成できます。インバータを2個あるならば 1個は発振に、もう1個は電流バッファとするとわかり やすくなります。 回路図は、以下です。 発振器部とLED回路を分離します。 発振器基板の部品面です。 発振器基板の配線面です。 LED回路の部品面です。 LED回路の配線面です。 LED回路は、コネクタをつけてあるので分割して 並べるとよいでしょう。