TTL_ICの真理値表、機能表を作成するためには 対象となるICが必要になります。 IC実装用に、ブレッドボードとワイヤーを用意します。 ブレッドボード上のICとArudinoは、ワイヤー接続です。 Arudino基板は、Diecimilaを使うことに。 Arduino基板とPersonal Computerは、USBケーブルを 利用しての接続とします。 Personal Computerには、ArduinoIDEをダウンロードし 環境構築します。